相続税額1億円以上の方のための相続税還付相談センター

路線価評価と土地評価

「相続税の素人税理士」の路線価評価と、
「相続税専門の税理士」による土地評価は、雲泥の差がございます!

そもそも相続税はどのように計算するのでしょうか?
一般的には、税理士が土地の評価をしてその評価額をもとに、相続税を算出しています。
その土地の評価は、相続税路線価などをもとに算出しておりますが、路線価とはその不動産がもつ固有の条件を反映させないで画一的に評価しているともいえます。
つまり、路線価が妥当である土地と妥当ではない土地があるのです。

土地の形状(正方形がもっとも高値です)や面大減価(一般的に土地は適正な面積より広ければ広いほど単価は下がります)が考慮されないまま評価しているケースがあるのです。
土地を高く評価してしまうと、税金もその分多く納めることになりますので損をしていることになります。
還付される額は、多いときには数千万円から数億円以上に及びます。

相続税を支払いすぎているからと言って国は、
「その相続税、高すぎますよ」
と、払いすぎてる税金に対しては親切に教えてくれません。
その代わり、相続税の未納や延滞に対しては、かなり積極的に動きます。